お断りに傷つく必要はありません

婚活は人生でたった一人

残りの人生を共に過ごす人を探す活動ラブラブ

彼氏彼女のように嫌になったら簡単に別れて次の人を探せばいわけではありません

友達のように何人作ってもいいわけでもありません

だからこそ自分にとって

より良い人を探したいと思うのは当たり前のこと

人によってこだわるポイントはさまざま

今は昔と違ってお見合いにさえなればある程度決まったも同然

なんてことはありません

会ってみないとわからない

希望通りの人でも会ってみると・・・思った人と違ったショボーン

希望とは違うけどわからないから会ってみたら・・・思ったより良かったニコニコ

話は楽しかったけど友達としてしか考えられないショボーン

良かったけど結婚の相手と考えると違うからすごく素敵な人だけどごめんなさい泣

なんてことももちろんよくあること

お断りをお伝えすると

すぐに切り替える人

静かに受け入れる人

ショックを受ける人

相手を批判する人

いろいろな反応があります

お断りだからと言って

お相手はあなたの事を

嫌な人だった、ダメな人だった

そんな風に人格を否定しているわけでは全くありませんビックリマーク

(中にはご指摘がある場合もありますが・・・)

ただ自分の将来のパートナーとしては違うと思ったショボーンということ

だからお断りだったとしても傷つく必要は全くありません

お互いにとってぴったりの人でなければ

デートに進んだとしても交際に進んだとしても

途中で終わってしまうのです

お互いにピンときたお相手と会えるまで

出会いを繰り返す事が大切ドキドキ

だからと言って高望みをしても良いというわけではありません真顔

自分の身の丈に合った人を選ぶことが成婚の近道です

そしてお見合はただ会って話せばいいいわけではありません

うまくいかなかったお見合をカウンセラーと振り返って

改善できるところは改善し

正しいお見合をしっかり学んで

ひとつの出会いを大切にしましょうニコニコ