共働き希望の婚活。家事分担や居住地についていつ話し合うべき?

最近の婚活では、結婚後も仕事を続けたいという共働き希望の方がとても増えています。 そこでよく相談を受けるのが、「家事の分担や住む場所の話は、いつ、どのタイミングですればいいの?」というお悩みです。

早すぎると引かれてしまいそうだし、遅すぎると後で揉めてしまいそうで不安ですよね。 カウンセラーとして、スムーズに進むタイミングのアドバイスをお伝えします。

具体的な話は「真剣交際」に入ってから

結論から言うと、細かいルールを決めるのは、1人と向き合う真剣交際に入ってからがベストです。

お見合いや仮交際(複数の方と知り合っている段階)の時期は、まずは「一緒にいて楽しいか」「価値観が合うか」を知ることが優先です。 この段階で「ゴミ出しはどっち?」「住むのは〇〇駅から徒歩10分以内じゃないとダメ」といった条件ばかりを突きつけてしまうと、相手は面接を受けているような気分になってしまいます。

まずは、お互いの人柄を好きになることが先決です。

仮交際中は「ふんわり」と確認する

とはいえ、全く何も知らないまま進むのも勇気がいりますよね。 そんな時は、デート中の何気ない会話でさらっと聞いてみるのがおすすめです。

例えば、 「お互い仕事が忙しい時は、外食やデリバリーも上手に使いたいですね」 「今の職場には通いやすい場所に住めると助かりますよね」 といった感じで、自分の考えを少しずつ伝えてみましょう。

相手が「そうだね」と共感してくれるかどうかで、大まかな価値観のズレを確認できます。

真剣交際に入ったら「具体的に」

結婚を前提にお付き合いが始まったら、ここからはしっかり話し合いましょう。

  1. どちらの職場にも通いやすいエリアはどこか
  2. 掃除や洗濯、料理などの役割分担はどうするか
  3. お互いの仕事が忙しくなった時のフォロー体制

これらを具体的に決めておくことで、結婚後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。

大切なのは「歩み寄る気持ち」

共働きで一番大切なのは、役割をきっちり半分に分けることではありません。 お互いの仕事を尊重し、大変な時は助け合える関係を築くことです。

条件だけで相手を判断せず、まずはしっかり信頼関係を作っていきましょう。 迷った時は、いつでもカウンセラーに相談してくださいね。 一緒に話し合いのタイミングを考えていきましょう。